こんにちは。千葉県富津市の、泊まれる里山の小さな村・和心村です。
2026年10月28日、和心村は「プレスリリースアワード2026」の授賞式に、Best101に選出された企業として参加しました。会場には、私たちが「猫治文化」について伝えたプレスリリースの展示パネルも並びました。
Best101への選出については先日お知らせしましたが、今回は当日の写真とともに、会場で紹介された内容をお届けします。

「湯治があるなら、猫治があってもいい。」が展示パネルに
展示されたのは、7月22日に発表した「湯治があるなら、猫治があってもいい。新語『猫治』と新たな『猫治文化』を発表」というプレスリリースです。
パネルには、このタイトルと、窓辺で猫が休むビジュアル、原文へつながるQRコード、審査員コメントが掲載されていました。会場にはBest101に選出されたさまざまな企業・団体のプレスリリースが並び、その一つとして和心村の取り組みが紹介されました。

猫と里山への想いを、言葉と写真で伝える
公開されている審査員コメントでは、タイトルのコピーに加え、「グランピング」や「保護猫宿」といった言葉だけでは伝えきれない施設のあり方を、猫治文化の4つの作法として言葉にし、ビジュアルとともに一つの世界観として届けた点に触れていただきました。
また、猫や地域への想いが写真とともに伝わり、実際に訪れて体験したくなること、SNSだけでは伝えきれない想いをプレスリリースに載せる可能性についてもコメントをいただいています。
ここではコメントの要旨をご紹介しています。全文は主催者のBest101紹介ページでご覧いただけます。

和心村で過ごす「猫治」の時間
和心村で暮らす猫たちは、眠くなれば眠り、気が向けば歩き、好きな場所で休んでいます。私たちが「猫治(ねことうじ)」と呼んでいるのは、その暮らしを大切にしながら、人も自分のペースで里山に滞在することです。
猫がそばに来たら少し座ってみる。気持ちよさそうなら、そっとなでる。眠っていたり、離れていったりしたら、そのままに。出会い方も距離も、猫の気持ちに合わせます。
猫治文化で大切にしているのは、「猫の暮らしを最優先にする」「猫から学ぶ」「里山の時間を味わう」「出会えた距離を尊重する」という4つの作法です。猫との出会いだけでなく、庭を歩いたり、古い建物で窓の外を眺めたりする時間も、和心村での滞在の一部です。
猫との出会いや、一定時間のふれあいをお約束するものではありません。また、「猫治」は湯治になぞらえた滞在の呼び名で、医療行為や治療効果を表す言葉ではありません。
これからも、ここでの暮らしと過ごし方を
今回会場で紹介された言葉のもとには、和心村で続いている猫たちの暮らしがあります。これからもその暮らしを大切にしながら、里山に泊まって過ごす時間を、写真と言葉でお伝えしていきます。
和心村が初めての方は、猫治の名前の由来と、猫たちとの過ごし方を紹介した前回の記事もあわせてご覧ください。旅の予定が決まったら、公式予約ページから、ご希望の日程や客室をお探しいただけます。
それでは、和心村でお会いできる日を楽しみにしています。
2026年10月30日のお知らせ。
10月28日の参加・会場展示を報告したプレスリリース
※Best101は、応募4,236件から最終審査に進んだ101件です。各賞の受賞とは区別しています。

